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神代植物公園のオヤマボクチと秋薔薇と菊

先週のことですが、神代植物公園に秋の花を見に行きました。

いつものように、まずは植物多様性センターへ。
ここは無料だし、空いているし、散歩には良いですよ〜
ただ、東京、武蔵野の自然そのままなので、花はすごく地味。特に今の季節は、ほとんど咲いていないといってもいいくらい。
でも派手な花ばかりが花ではないし、よく見るとかわいい花や草木があります。

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ナワシログミという木らしい。
葉っぱにブツブツがあって病気かしらと思ったら、そういう斑点のあるものだそうです。
根には放線菌が共生していて、空中窒素の固定能力があるため、荒地の緑化に利用されることがあるとか。
ふうむ。
だから植物多様性センターに行くと、役には立たないかもしれないが、ちょっとばかり知識が増えるのです。

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これはハチジョウアザミにとまる蝶々。
枯れかけていましたが、薄紫がこのセンター内では華やかでした。
八丈と名前があるように、諸島部の浜辺を再現したエリアに咲いています。

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このヘンな花はオヤマボクチという名前。
名前もヘン。

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このオヤマボクチ、葉は食べられるのだそうで…
JA長野県のHPによると、



長野県北部に位置する小谷村(おたりむら)。積雪が多いことで知られるこの村では、毎年冬場になると多くの観光客でスキー場が賑わいます。また、この村では、大昔からオヤマボクチの葉を用いた餅を食べる文化が存在しており、現在では、オヤマボクチの葉を利用した『笹団子』を生産するグループなども活動しています。

オヤマボクチとは、山菜のヤマゴボウの一種で、「ゴンボッパ」「ヤマゴンボ」「ウラジロ」と呼ぶ地域もあるそうです。その語源は、葉の裏に生える繊維を、火おこしの時に火口(ぼくち)として使っていたから、と言われています。



で、このオヤマボクチの葉を乾燥させたものをつなぎにしたお蕎麦があるんだそうな。

葉っぱそのものには特に味も香りもないらしく、小麦をつなぎにするよりお蕎麦の風味が生きる、と書いてあるけど、食べたことないからわかりません。


というわけで、この日は植物多様性センターで、二つ豆知識ゲット。



満足して、本園に入る。





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十月桜が咲いていました。

秋の花って、桜もバラも少し小さくて地味な感じ。



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それでもバラ園は色とりどりで、青くて深い秋の空に映える薔薇がたくさん咲いていました。


と言いつつ、あえてバラの実の写真。

プチトマトそっくり。



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実と花が紅白でこれもきれい。



ジミなのばかりじゃなんだから、ゴージャスなのも…



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ここで不覚にもカメラのバッテリーが切れる。

充電したつもりだったけど…


以下、スマホで撮りました。

どっちにしてもへっぽこだから、あまり変わりません。




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公園正門前に戻り、菊の展示を見ます。


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嵯峨菊。

園芸菊ってあまりすきではないのだけど、嵯峨菊は好きです。



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江戸菊。

狂菊とか言われるらしい。意味はよくわからない…これも好き。



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神代花車はまだ咲き始め。

今頃はもう少し咲いて豪華になっているでしょう。


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でもポツンとさいているのがカワイイ。



そして、深大寺門から出て、水生植物園へ。



こっちもジミ〜



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ミゾゾバの群生。

ミゾソバと釣船草の群生もありましたが、うまく撮れなかった。



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ガマの穂。

すっかり秋の景色になっていました。




そろそろ花の季節は終わり、紅葉と冬鳥の季節になります。








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コメント

No title

先週の長野県では、日中20℃辺りまで上がる小春日和が、朝は10℃前後と冷えました
10月末から11月上旬、立冬辺りの関東地区ってそんなもん?
善光寺が日本晴れなら、その夜の大阪はプチ亜熱帯でした~

信州に飛来する冬鳥いうより渡り鳥は白鳥ですけど
東京都下に見られる冬鳥って?
白鳥は何でも「何や知らんが、ニッポン住み辛いで」とクチコミ回ってるみたいな減少ぶり
東京都下の鳥さんたちにも何やらケッタイな気候変化の影響あるでしょか

mathichanさん

長野は山国で寒いですね。
東京は日本の中でも熱帯化がひどいですよ。
このところようやく秋らしくなってきました。

先日の台風の影響で、冬鳥が来るか心配でしたが、ぼちぼち飛来の便りがあります。ジョウビタキなどはふつうに見られます。
そういえば、大阪城公園は、野鳥の宝庫だそうですよ。
近くなら鳥見に行きたい…

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ふうちゃんp4

Author:ふうちゃんp4
Yahooブログから引っ越してきました。FC東京SOCIO13年目です。夫はジェフサポなので、時々フクアリにも出没します。下手クソですが、サポ旅行の写真もアップしたいと思っています。

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