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第32節 東京x湘南 

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今節、クラブが実験的に待機列の抽選をwebで行ないましたが、バックスタンドから見る限り、それほど大きな違いは感じなかった。ただ、チャントの声が、バラけて聞こえました。朝日さんの声があれほどよく聞こえたことはあまりなかったので、彼も大変だったのだろうと察します。
結局、次節はこの方法を止めることになり、クラブも運営に苦慮しているようです。雨の中、ずぶ濡れで走り回っていたスタッフが気の毒ではありました。
何がいけなくてこうなっているのか、Twitterなどで見ると路駐とか規則破りの早朝待機とか、いろいろあるらしいけど、わたしにはさっぱりわかりましぇん〜


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さて。
アウェイ8連戦を終えて、勝ち点1差ながら首位で味スタに戻ってきました。
わたしは、アウェイ4試合行って、3勝1敗。悪くない結果でした。

あと3試合。
湘南、浦和、アウェイでマリノス。
どう考えても簡単ではない。
もう試合終わったから言うけど、3連敗もあるかもと思ってました。
が、湘南戦ひどく苦しみながらドローに持ち込めたので、幸いにもわたしの悲観的予想は外れた。まだ悲観的予想してるけど、口には出さず、書きもしないでガマンしてます。

どうしてそんなネガティブな予想するのかって、まあ長年ここぞというときにコテッと負けてきた我が東京を見てきたからでもあり、もっと具体的に、残留争いをしている相手は難しい、特に湘南は選手にとっては思いがけない厄災により、窮地に陥っただけで、もともと頑張れるチームだし、前節もそれを見せていたし。
次節の浦和についてはなんかいうのもおぞましいほど、勝ってない相手だし、最後のマリは今、圧倒的に強い。
それ以上の強さ、特にメンタリティを持って臨めるかが、東京が勝てる大きな要素だと思っていました。

で、結果。
90分間負けていたのだから、ダメだったとも言えるし、最後の最後で追いついたのは、先制されるとまったくすべなく負ける東京にしては、半歩の前進だったとも言えます。
ともかく、ゴラッソを叩き込んで東京サポを喜ばせ、湘南サポをがっかりさせたモリゲは、「最後の1秒まで」諦めなかった選手でした。

まああれですよ、悪い予感というものは、わたしの経験だと当たる確率が高い。

まず、代表3選手がひどく不調だった。
それは、はるばる遠くアウェイの試合を、永井ケンちゃんはスターターとして出場、ケント、室屋は行って帰って、大阪でスターター、こういっちゃなんですが、どういう試合という位置づけか、ミスの多い試合で(ショウヤは彼の欠点が目立った)、むろやんもケントも良くなかったし、休んでほしかった永井も森保監督は出してしまいました(リーグ戦の優勝争いには興味ないだろうからなあ)。
いい試合ができれば疲労もかなり癒されるでしょうが、引きずらなきゃいいなあ、と思っていたら、引きずっていました。
失点はケントの判断の遅さがミスをよんだもの。湘南の選手をほめなければいけない側面もある。おそらく湘南はこれならば残留できると思います。
代表組について言えば(次も代表に呼ばれるかはわからないけど)、どこの国の選手でも厳しい日程になるわけで、もっと逞しくならなければいけないのだろうと思います。ただ、ベネズエラ戦がマズい試合だったのは、森保さんの責任大だと思うけど。
湘南戦、ケントは今季最悪の出来だったように見えたので、アルトゥール・シルバを使えば良かったのではないかと思いました。でも健太さんって、本当に選手を代えないのよね…

トップチームの試合に久しぶりに戻ってきたリョウヤは、こんなだったかな〜大雑把なプレーが多かったし、ミスも散見されたけど、ただ、攻撃に関してはジェソクより良いな、と改めて思いました。
ただこのタイミングだったせいもあるでしょう、リョウヤだけでなく、選手の距離感も悪く、とにかく動きだしでも湘南に負けていた。
だからセカンドボールも取れず、ずっと劣勢が続いてしまった。

健太さんも言っていたように、選手が久々のホームで固くなった、ということのようです。
わたしには長いアウェイで持っていた緊張感が切れて、少し緩んだようにも見えました。

「最後の1秒まで」がリーグ最終盤のスローガンですが、蘇我夫は「『最後の1秒まで』じゃなくて、最後の1秒だけ、だったね」と、意地悪を言っていた…
ホームに首位で帰ってきただけで達成感を持ってしまったのではないかと。
原因を追及してももう仕方ないので、次節にどう修正するかでしょうけど。


時間ばかりが流れて、むしろさらに失点するんじゃないかと心配になる展開で(結果的にはそれほど多くのシュートを打たれたわけではないけど、決定機は作られていた)、結局東京に少し動きが出てきたのは、タマとインスを入れてからでした。
タマのシュートのうち一本でももう少し強く打てていたら、逆転できたかも…
しかし前にひっぱっていったのはインスで、彼が強気なメンタリティに加えて、冷静さと技術を備えたら、もっといい選手になるのですが。
でもホームに帰って安心だか緊張だかで固い選手たちに対して、インスはトップチームの試合に出ることに飢えていて、この難しい試合を自分で変えたいという野心にも溢れていて、彼のがむしゃらさに引っ張られて、厚みのある攻撃ができてきたようでした。
それでもなかなかシュートが入らなかったけど、最後に後ろからフリーになっていたモリゲが、ミドルシュートを、CBというよりは、アタッカーのようなシュートを打って決めたのでした。

2015年マッシモの時にキャプテンで、最後の試合で勝てなくて4位になってしまったときに、挨拶の言葉がしばらく出なかったモリゲでした。

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みごとなシュートだったけど、これが入るというのは、モリゲの技術と技量だと思うと同時に、運にもまだ見放されていないのだろうと思います。
さらに得点しようとインスがボールをセンターサークルまで運びましたが、追加点は取れず、ドローで終わり。
湘南のCKをプレーさせず終わらせられて、湘南の選手だけでなく、それをカウンターの機会にしたい洋次郎様も抗議していました。


首位で帰還、ホームで2位転落ですが、この1ポイントにどんな意味があるかは、次節わかってくるでしょう。

考えてみれば、ここまで優勝争いしてるなんて、良いシーズンです。
しかし、最後に、最も苦手なヤツらが来る…苦手や鬼門がいくつもあったら優勝なんてできっこない。
とは、思う。
でも、心配でたまらないワタクシです。







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ふうちゃんp4

Author:ふうちゃんp4
Yahooブログから引っ越してきました。FC東京SOCIO13年目です。夫はジェフサポなので、時々フクアリにも出没します。下手クソですが、サポ旅行の写真もアップしたいと思っています。

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